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アタカマ砂漠で発見された謎のミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体

投稿日:2019年5月12日 更新日:

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アタカマ砂漠

南米チリのアタカマ砂漠付近で、2003年に発見された体長15cmのミイラ。
とても小さな身長なのに頭は体に比べて大きく、頭蓋骨が縦に伸びた異様な姿から、人間とは思えず、長年、小人エイリアンのミイラと噂された「アタカマ・ヒューマノイド」の正体がついに判明した。

この謎に満ちた小さなミイラについては、これまで様々な説があり、非常に興味深かったが、判明したのは悲しい事実だった。

「アタカマ・ヒューマノイド」とは

2003年にアタカマ砂漠付近の寂れた町で布に包まれた状態で見つかった。
異様に突起した頭部や、肋骨が通常の12対ではなく10対、体長15cmほどしかないが、骨年齢は進んでいて歯もある等、謎ばかりだった。

その見た目から、古代のエイリアンのミイラではないかという見方をされ、「アタカマ・ヒューマノイド」という名称がついた。

その後、「アタ」と名付けられたそのミイラは、収集家の手に渡って正体を探る調査が続けられてきた。

DNA解析の結果

スタンフォード大の研究者らにより、DNAや骨格の詳しい調査が行われ、2018年に最終的な結論が出された。

結果、「アタ」はチリ人の先祖をもつ人間の女の子であることが分かった。
骨の老化が進む特殊な障がいをもった胎児で、死産もしくは産まれて間も無く亡くなったと推測された。
頭蓋骨の変形や骨格に関する疑問も、早産の胎児であるため説明がつくという。

しかも大昔のミイラだと思われていたが実はそうではなく、死後40年ほどという結果が示されたのだ。

調査結果を受けて

オカルト界隈ですっかり有名になっていた「アタ」だが、エイリアン等ではなく、骨の異常はあるにせよ普通の人間だった「アタ」を国外に持ち出して調査したりしたことに対して、関係者に厳しい批判の声があがった。

ただ、あの外見上(本記事ではあえて載せることはしないが)、このような調査対象になることは致し方ないとも言える。

それでも、小さな「アタ」は布に包まれ、埋葬されていた。
つまりその昔、誰かに愛された存在だったということは間違いないのだ。

チリの謎の小型ミイラ、骨疾患の人間と判明 エイリアン説に終止符

https://www.cnn.co.jp/fringe/35116576.html

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