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The Elder Scrolls V: Skyrim の魅力・プレイすべき理由を今更だが書き残しておかなばならない

投稿日:2019年5月13日 更新日:

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skyrimタイトル画像

The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)というゲームをご存知だろうか。
2011年発売の作品であり、本当に今更だがこれを超える作品がなかなか出ず、その魅力とプレイすべき理由を書き残しておかねばならないと思っていたのだ。

筆者はこれまでファミコンの時代から、RPGをはじめとしたいくつかのジャンルを好きでプレイしてきたが、このSkyrim(スカイリム)がどれほど衝撃的でどこが素晴らしかったか、個人的な見解をまとめてみる。

The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)って何?

アメリカのゲーム会社Bethesda Softworksが、2011年12月8日に発売した(北米では11月)、シングルプレイ(1人用)RPGである。

そもそもThe Elder Scrolls(エルダースクロールズ)とは、ベセスダが1994年から製作しているRPGのシリーズであり、Skyrimはその5作目にあたる。

シリーズなので物語は続いており、Skyrimの後にオンラインがリリースされているが、エルダースクロールズシリーズ自体について書き出すととんでもないことになるので、ここでは割愛し、Skyrimについてのみとさせていただく。

対応機種は、Xbox(360、ONE)、プレステ(3、4)、WindowsPC、最近ではNintendo Switchでもリリースされた。

シングルプレイ用なので、複数人でのマルチプレイやオンラインでの協力プレイ等はできない。

また詳しくは後述するが、オープンワールドを採用している。

具体的に何がそんなに良いのか

Skyrimを知らない人に、その魅力を伝えるとき、あくまで個人的な所感として以下の点をあげたい。

作り込まれた世界観

タムリエルMAP

まずRPGというジャンルのゲームにおいて、この世界観というものがしっかりしてなくては話にならない。
システムとか、キャラクターとか、そんなものの前にまずはこれなのだ。

RPGとは「ロールプレイングゲーム」である。登場人物としての役割をプレイするジャンルである以上、この世界観・ストーリーは何より重要で、SkyrimというよりThe Elder Scrollsというゲームシリーズの世界観がとにかく素晴らしい。
国内ゲームを含め、他を圧倒する分厚さだ。

まずは何と言っても歴史が長い。
タムリエルという大陸の各地に存在するいくつもの国々と、多種多様な種族の存在、陰に陽に暗躍する各組織の長い歴史の話なのだが、国、種族、組織等、それぞれのバックボーンの設定が半端じゃない。

様々な歴史や伝承がわかる書物の数が凄まじいし、装備品や魔法等、アイテム数でいえば、他のゲームの何倍あるか分からないほど。

そんな中で5作目のSkyrimは、前述のタムリエル大陸の北方に位置する地方の名前で、話の舞台もこのSkyrim地方に限定された話(もちろん他の地方の出来事も密接に関係している)なのだ。

ストーリーについては膨大すぎて省くが、Skyrimのメインストーリーとしては、Skyrim地方が帝国派と反帝国に二分され内戦が勃発、さらに太古の昔に存在したドラゴンまで復活して大混乱に陥る中に、プレイヤーは外部から来た者として放り込まれる設定だ。

重厚な世界観と歴史ゆえの弊害

上記の通り、このゲームはシリーズ物であり、ストーリー上、過去の歴史がとても重要である。

それ故、このSkyrimからThe Elder Scrollsを始める人には、かなり意味不明なことが多い。ゲーム中に出てくる過去の話、世界情勢、国・種族・組織間の関係性等々、、、

ただ、だからといって過去作を必ずやる必要はない。Skyrim中に存在する数えきれないほどの書物や登場人物達の話から、次第にわかってくるはず。

あとはwikiを始めいくつもの攻略サイト等を駆使すれば、大体わかると思う。
逆に言えば、それらを分かっているとより一層没入できる。

尋常じゃない数のクエスト

Skyrimでは、メインストーリーの他にいくつかのサブストーリーがあり、さらにそれとも直接関係ない無数のクエストがある。
ダウンロードコンテンツも含めればとんでもない数なのだ。

だからまずは導入のクエストが終わったら、何をしててもどこに行っても良い
メインストーリーを進めることがマストではない。

この点はとても重要で、Skyrimを旅するプレイヤーが今だに世界中にいる理由のひとつだろう。
ダウンロードコンテンツや後述するMODも使うなら、プレイヤーは広大なエリアのどこかで家でも建てて狩猟生活をしてても良いし、野山から素材を集めて錬金術にハマっても良い。または盗賊・暗殺など、ただの犯罪者になっても良い。

各プレイヤーがやりたいようにやって、なりたいものになれば良いという圧倒的自由がある。
もうほんとにここが最高なのである。

オープンワールドの魅力

オープンワールドとは、簡単に言えば、その名の通り作中の世界どこにでも行けるということだ。
ゲーム中の景色で遠くに山が見えたとして、その頂上まで登ることが可能ということだ。

通常のゲームでは、行きたくても行けない場所が多い。行動範囲が限定されているからだ。
Skyrimでも都合上、どうしても行けない場所は存在するが、それを極力なくし、基本的には歩いて行ける場所はどこまででもいける世界。
そんな世界がまた広大に広がっているものだから、散歩がえらく楽しいわけだ。

MODの魅力

MODとは、「Modification」のことを指し、別途インストールすることでゲーム自体を改造・変更できるパッチのことをいう。
登場人物の見た目、装備品、画質や質感、UIの変更、通常なら存在しない建物や人を増やす等々、世界中の有志により、製作されたMODが星の数ほど存在する。

その中には、公式に採用されてもおかしくないほどのクオリティを持つものが多数ある
世界観を壊さずにゲームの利便性を上げ、自分好みの世界に変更できる。

MOD無しでも十分楽しめるが、良さそうなMODを選りすぐっていくつか導入してみれば、本当に魅力が倍増すると言って良い。
導入にあたっては当然自己責任で、慣れてない方にとっては難しい部分もあるだろうが、それでも導入を激しく薦める。

CS版かPC版か

Skyrimでは、XboxやPlayStation等のCS版と、PC版がある。

筆者は、実はPC版しかやったことがない。
理由は、MODを使いたかったからという理由が全てだ

CS版でも使えるMODがあるらしいのだが、そこについては申し訳ないことに詳しくない。
MODは基本的にPC版で利用するものという前提があるからだ。

CS版でも導入できるMODは、おそらくPC版に比べればかなり限定されるはずだ。

もちろんPCでは、そもそも持っているPCのスペック的にプレイできるできないが決まるし、ゲームのためにゲーミングPCを買うほどではないという人もいるだろう。

個人的にはMODの自由度があるからこそ、圧倒的にPC版でのプレイを薦める

が、MODを入れない状態(※バニラという)でも、楽しいことに変わりはなく、全てではないにせよCS版でも導入できるMODはあるようなので、そこはプレイする皆さんのご判断次第となる。

Skyrimのプレイ風景

最後に

さあ今すぐにでも旅立ちたくなってきただろうか。

Skyrimをプレイすると、おそらく「あぁ本来RPGってこういうものだよな、これがRPGだよな」と思うはずなのである。

RPGの中では、個人的にFFもドラクエも抑え歴代1位に値する。
また多くの他作品に影響をあたえ、あのファミ通のレビューで、満点を叩き出した数少ない作品のひとつだ。

今からでも遅くないのでプレイする価値があることが分かってもらえたら嬉しい。

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