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【2019年版】【働き方改革】業務効率化・人手不足解消のための新たな外注手段

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オフィスで仕事する男性

やたらと働き方改革が叫ばれる昨今、企業にとっては最小人数で最大の成果をあげることが求められている。
無闇に自社のヘッドカウントを増やせない事情から、人手不足解消や業務の生産性をあげるためには、どうしても外注せざるを得ない。

しかし、人材派遣会社等をベンダーを利用する場合は、直雇用するより高くついてしまう。
そこでクラウドソーシングを利用することで、費用を抑えた新しい外注方法について紹介したい。

クラウドソーシングとは

ネット上のプラットフォームを利用して、仕事を不特定多数の人に依頼し、成果物を納品してもらう、または特定の誰かに実務を依頼することを言う。

日本では、ランサーズ等が有名で、日々多くの仕事依頼のやり取りがされている。
また、昨今の働き方改革や副業ニーズをはじめ、時代の追い風もあって仕事を受注したい登録者も非常に増えており、依頼を投稿すると大抵複数の提案があるような状況だ。

受注者はどんな人達?

クラウドソーシングに登録している受注者側の人達は本当に多種多様な経歴・バックボーンをもった人達が登録している。
フリーランスのwebエンジニアやデザイナー、マーケッターやライター等々。

他にも、カスタマーサポート経験者や翻訳家、セールス経験者、主婦や大学生など、それぞれのカテゴリーにスキルをもった方々が多数いる。

名前が知られているようなフリーランスとして確かな実績がある人、副業として登録している大手企業の現役社員や経験者もいて、このような人材は派遣会社ではまずいないと言って良い。

その一方で、主婦や大学生など、軽作業がしたい登録者もいるので、発注者側からすれば、多様な業務を外注できると言える。

様々な依頼方法

仕事を依頼したい発注者は、個人事業主から大手企業まで多岐にわたるため、様々な発注方法が存在する。

プロジェクト方式

プロジェクト方式は、依頼に対して提案(見積もり)を募集し、その提案者の中から見合った人を選定して発注する方法。
ランサーズでいうと、最低報酬額300円から上限は無く依頼できるので、簡単な業務から大型のものまで依頼できる方式だ。

コンペ方式

コンペ方式は、その名の通りコンペであり、デザイン(ロゴやチラシ、webサイトデザイン等)やネーミング(商品名・社名等)といった、成果物を提案してもらって、その中から当選を決める方式だ。

タスク方式

タスク方式は、大勢の人にやってもらいたい簡単な作業、例えばアンケートやABテスト、感想募集等に適している。
ひとり当たりの報酬額は少額で、その分短時間で完了でき、多くの人にささっとやってほしい依頼があるときはタスク方式が良い。

クラウドソーシング事業会社に対して発注する方法も

クラウドソーシングを利用する外注手段としては、大きく2つあり、発注側が自らプラットフォーム上に依頼を投稿して募集する場合と、プラットフォームを運営する事業会社に対して発注する場合がある。

上記の「プロジェクト方式」や「コンペ方式」といったものは、発注側が直接プラットフォーム上で依頼をたてる場合に該当する。

しかし現実問題として、発注側の事情でフリーランサーに個別に発注するのではなく、会社対会社の取引にしなければならない場合もあるはずだ。

その場合、クラウドソーシングのプラットフォーム運営会社に対して発注する方法がある。
そうすると、運営会社側でまとめて登録しているフリーランサー等に発注する形になり、納品物に対する瑕疵担保もクラウドソーシング事業者に持ってもらうことができる。

大型案件や継続案件、発注したい仕事量が膨大等、発注側でうまくレギュレーションを決めれない、依頼をどう作成して投稿したら良いかわからない、または会社の規則として法人に対してのみ発注が必要といった事情がある場合、こちらの方法を使えば良い。

成果物ではなく、人が必要な場合

成果物を納品してほしいわけではなく、人的リソースの問題で、自社の業務内容にマッチした誰かに特定の業務を依頼したい場合、クラウドソーシングは不向きと思われてきた。

しかし、それも現在ではクラウドソーシング事業会社に対して依頼することで対応可能になっている。

「自社のオフィスに常駐してほしい」といった場合は、まだ限定的ではあるが、出社は必要なくリモートで仕事してもOKな場合は、大いに使える。

エンジニアやデザイナー、マーケッター等は必ずしも出社は必要ない場合が多いので適している。

これもランサーズ等のクラウドソーシング事業会社に依頼するサービスを利用すれば、大抵の場合、解決方法がみつかるだろう。

まとめ

上記であげたように、本当に最近ではオンライン上での外注がしやすくなった。
多くの企業では、クラウドソーシングを最大限に活用する方法が知られていないので、逆にチャンスではないだろうか。

ランサーズをはじめ、長年運営が続いている大手のクラウドソーシングサービスを利用すれば様々なノウハウも溜まっていて実績もあり、一定の信頼性はあるだろう。

それにより、自社が抱える多くの業務を外注でき、人材派遣会社を利用するより、コストを抑え、かつ早期の導入が可能になるのであれば、利用しない手はない。

クラウドソーシング「ランサーズ」

クラウドソーシング「ランサーズ」

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