某ITベンチャーのCS/監視チーム責任者takeoによるブログ。HRtech・クラウドソーシング・CS・EC・音楽・ゲーム・オカルト・子育てあたりを広く浅く愛する

密室妄想クリエイティブ

フリーランス・副業・兼業

【2019年版】【初心者向け】【副業】クラウドソーシングの始め方「Lancers」(ランサーズ)

投稿日:

いいね! 1
読み込み中...
自宅でPCに向かって仕事する女性

インターネット上で仕事の受発注を行うクラウドソーシングが活況だが、これから始める初心者の方向けに、まずは代表的な存在として「Lancers」ランサーズを紹介したい。

Lancers(ランサーズ)って何?

2008年設立、日本におけるクラウドソーシングサービスのパイオニア的な存在で、公式情報によると約140万件の仕事がランサーズ上でやり取りされているという。

そもそもクラウドソーシング(crowdsourcing)とは、オンライン上で発注者であるクライアントが依頼した仕事を、不特定多数(crowd:群衆)が行うことを意味するが、特に専門知識等なくても可能な簡易な仕事から、高度な専門性を要する案件まで、非常に多彩に存在している印象である。

最近では、フリーランスを法務や経理等、トータル的に支援する新サービスも始まる等、大手だけあって仕事量の他に支援策も充実している。

Lancers(ランサーズ)の始め方

では具体的にどう始めたら良いのか。

クラウドソーシング「ランサーズ」

まずはトップページにアクセスすると、以下のような画面になる。

Lancersトップページ

右上の赤枠より無料会員登録ボタンをクリック。
すると、以下のような新規会員登録画面になるので、

Lancers会員登録画面

登録するメールアドレスを入力するか、GoogleやYahoo!アカウントでも登録できる。
まずは新規会員登録を完了させたら、マイページを開こう。

Lancersマイページ

この画面では、左側の「仕事管理」」で進行中や完了済みの仕事を確認したり、
「メッセージ」でクライアントとメッセージのやり取りをしたり、「支払い管理」で自分の報酬額や出金の設定が可能だ。

また、分かりづらいが画面右上、メールアイコンの隣に自分のアイコンが表示されており、クリックすると「プロフィール編集」や、各種アカウントの設定ができる。

ランサーズに限らず、クラウドソーシングサービスではプロフィール編集が非常に重要になってくるのだが、長くなってしまうので別の記事で書きたい。

Lancers(ランサーズ)で仕事検索する

登録が完了して、一通り設定やプロフィール編集が終わったとしよう。
そうしたら、一にも二にもまずは仕事を探さなければ始まらない。

Lancersマイページ2

左上らへんの赤枠「仕事をさがす」をクリック。
すると以下のような仕事検索画面になる。

Lancers仕事検索画面

実に様々なジャンルのカテゴリーがあるが、初めから興味のある仕事のキーワードがあれば、「キーワードを入力する」から検索しても良いだろうし、
このジャンルの中で、システム開発とかWeb制作とか翻訳だとか、すでに何かスキルを持ってる人は、そのジャンルをクリックして探し行けば良い。

ただ、特に何も専門的なスキルが無い人がどうしたら良いのか。
正直、何からやったら良いか分からないと思うのだが、
この話の前にまずは仕事方式の違いから理解した方が良い。

Lancers(ランサーズ)の仕事方式の違い

まず、Lancers(ランサーズ)の仕事方式は、大きく3種類ある。

プロジェクト方式

プロジェクト方式は、クライアントと仕事をするにあたってコミュニケーションが必要だったり、短時間で終わらないものが多い。
例えば数千文字の記事作成(ライティング)や、開発案件、WEB制作、コンサル案件等だ。

以下で紹介するその他の方式より、手間が掛かる分、高単価な依頼が多く、安定して稼いでいく場合は、プロジェクト方式がメインになってくるだろう。

プロジェクト方式は依頼をみて、ランサー(ワーカー)は見積もりを提案する。クライアントはその見積もりや過去実績等をみて、必要に応じて発注者を決める前にメッセージで諸々相談したりして決めることが多い。

クライアントが発注者を決めたら、エスクロー(仮入金)を行い、その後に仕事を開始する流れとなる。

コンペ方式

コンペ方式は、その名の通りコンペであり、依頼に対してランサー(ワーカー)は最初から成果物を出して提案する。
その中からクライアントは当選者を決める仕組みだ。

なので、コンペ方式では、ロゴデザインやパッケージデザイン、チラシ、ネーミング等、クリエイティブな依頼が多い。

コンペ方式では、上記のプロジェクト方式とは異なり、クライアントは最初からエスクロー(仮入金)しているため、ランサー(ワーカー)はサンプル等の提案ではなく、最初から依頼内容通りの成果物を提案し、コンペとなる。

タスク方式

最後にタスク方式だが、こちらは比較的短時間で仕事が完了し、クライアントとのコミュニケーションも不要なものが多い。

タスクという通り、簡易な依頼、例えばA案デザインとB案デザインどちらが良いかとか、●●という商品やサービスを使っている人向けにその感想を求めるもの、もしくは出来るだけ大人数に回答してほしいアンケート等だ。

依頼内容を読めば、誰でもすぐにできるようなものなので、数十円〜数百円等、単価としては安く、かなり量をこなさないとまともな稼ぎにはならない。

初心者は何の仕事から始めるべきか

では、初心者は何の仕事から始めるべきかだが、初めてクラウドソーシングを利用するような人で、何かまず1件やってみたいとか、これというスキルが無い場合は、「タスク方式」の仕事がお薦め。

単価は安いが、すぐに終わるものが多いし、依頼内容さえ理解できれば、クライアントとのコミュニケーションもほぼ要らない仕事ばかりだからだ。

なので、初めての方や、とにかくシステムに慣れたいという方は、タスク方式をまずやってみると良いかもしれない。

本格的に稼ぎ出すにはどうしたらいいの?

タスク方式の仕事で、ちょっと慣れてきたらもっと高単価な仕事に手を出したくなる。

デザイナーやエンジニア、翻訳者等、スキルを持っている人なら、そのカテゴリーの仕事にどんどん提案していけばいいわけだが、そうではない場合、2019年の現時点で最も案件数が豊富で稼ぎやすいのは、「記事作成(ライティング)」だろう。

WEBメディアやブログの記事執筆等、本当に数多くのライティング案件があるので、文章を書くのが苦でなければ、「記事作成(ライティング)」カテゴリーの仕事を薦める。

ライティングの場合、文字単価という1文字あたりいくら、という価格が設定されていることが多い。
例えば、1文字1円で、2000文字の記事執筆なら、2000円、という具合だ。

できれば文字単価は、1文字1円以上が望ましいが、初心者であれば、0.5円くらいでもまずは視野に入れて良い。逆に0.5円未満だと、いくら初心者であっても安すぎるので辞めたほうが良い。

後は、いろんな案件に提案してみて慣れていき、実績を積めば文字単価の交渉もできるだろう。
この実績はとても重要で、Lancers(ランサーズ)ではランクがあるので、ランクや評価が上がれば上がるほど高単価を狙いやすいし、スカウトの連絡がクライアント側からくることもある。

そんな感じで、相性の良いクライアントを複数みつけて、継続的な依頼がくるようになると一気に仕事探しは楽になって、稼ぎも安定していく。

それから表に出ている公開の依頼の他に、「直接依頼」といってクライアントから指名されて直接仕事を依頼されることがあって、こっちはサイトの表側には出てこない。
実は、この「直接依頼」がLancers(ランサーズ)上で公開されている依頼より多かったりするのだ。

そんなわけで裏側では、ごっそりと非公開の直接依頼が出回っているというわけだ。
この直接依頼が増えてくることが、一流のフリーランスへの一歩となる。

ちなみに「直接依頼」は、クライアントとランサーズを介さずに取引してしまう「直接取引」とは別物なので注意してほしい。
「直接取引」は、利用規約違反であり、バレること等を考えるとメリットは無いのでそういう提案をされても断る方が得策である。

クラウドソーシング「ランサーズ」

まとめ

以上のことから、まず初心者の方は、Lancers(ランサーズ)に慣れる、という意味でも、まずは「タスク方式」の簡単な仕事からトライしてみて、徐々に「プロジェクト方式」の「記事作成(ライティング)」依頼に移行していくと良いのではないかと思う。

「記事作成(ライティング)」がメインになったら、良いクライアントと継続的な仕事ができるようにして、「直接依頼」を増やせるようにしていく。

また、仕事が完了したら、必ずクライアント・ランサー(ワーカー)双方で評価を行い、特に問題が無かったのであれば満点評価(5段階)を基本とする(クライアントに予め問題が無ければ評価5にしてほしいと伝えておくのも有り)。

そうすることで評価、ランクが上がっていき、次の仕事に繋がりやすくなる。

まずは登録して、副業・フリーランスへの第一歩を踏み出してみては?

↓Lancers(ランサーズ)の会員登録は以下より↓

クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)




いいね! 1
読み込み中...

-フリーランス・副業・兼業
-, , ,

Copyright© 密室妄想クリエイティブ , 2020 All Rights Reserved.